| プログラム |
- 開会挨拶 (会長:大関政昭)
- 来賓挨拶 (介護保険課 課長:松本 章様 高齢者すこやか支援課 課長:吉峯 悦子様
- 「総 会」(平成21年度事業報告、収支決算報告、役員改選、平成22年度事業計画等について)
- 研修会 「地域援助技術」 長崎ウエスレヤン大学 現代社会学部社会福祉学科 准教授 占部 尊士 先生
- 閉会挨拶 (副会長:榎本 哲子様)
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「平成22年度 長崎市介護支援専門連絡協議会総会・全体研修会」が、平成22年5月10日に長崎県総合福祉センターで開催されました。今年度は、会員数423名の組織となりました。今回の総会には、会員307名(内委任状170名)の出席をいただきました。
14時から大関会長の開会挨拶。その後、長崎市福祉保険部 介護保険課課長 松本 章様、長崎市福 祉保険部 高齢者すこやか支援課課長 吉峯悦子様の来賓のご挨拶をいただきました。
14時30分からの、平成22年度 長崎市介護視線専門員連絡協議会総会においては「第1号議案 平成21年度事業報告」に続き「第2号議案 平成21年度収支決算」について報告がありました。・大山氏、犬塚氏の両監事より監査結果の報告の後、全員異議なく承諾いただきました。

また、「第3号議案 居宅ブロックのエリア見直し」「第4号議案 役員の改選について」「第5号議案 平成22年度事業計画(案)」及び「第6号議案 平成22年度収支予算(案)」についても、全員異議なく可決いたしました。
広報委員 田中 秀和
次に研修会では、「地域援助技術」をテーマとし、長崎ウエスレヤン大学の現代社会学部 社会福祉学科 准教授の占部尊士先生をお招きしご講義いただきました。
講義では、まず「地域福祉」について説明がありました。
個人の尊厳を旨とし、福祉サービスの利用者が有する能力に応じ自ら自立した日常生活を営む事ができいるように支援するものである。その為に利用者の意思を充分尊重して福祉サービスと保険医療サービスとを有機的に連携させ、創意工夫して総合的にサービスを提供する事。また、福祉サービスを必要とするものがあらゆる活動に参加し地域住民の一員として生活できるよう、ソーシャルサポート・ネットワークをつくることが必要である。つまり地域福祉は一人ひとりの住民とケアマネジャーのような専門職の内発性の発揮と共同実践によって発展していくものであるとのことでした。
次に、「コミュニティーソーシャルワーク」について説明がありました。
コミュニティーワークとは利用者を通してその方が住んでいる地域を支援していくことであり、即ちその地域福祉の担い手をコミュニティーワーカーと言い、そのコミュニティーワーカーが地域の中で地域福祉を進めて行く場合に求められる資質として次の5点があげられます。
@ 問題発見の名人よりも資源発掘の達人に
A 情報を発信できるワーカーに
B 肯定的な評価のできるワーカーに
C 「地域福祉型」への視点を持つワーカーに
D ワーカー自身が魅力的な存在になること |
「今後、ケアマネージャーという立場でコミュニティーワーカーとして地域に目を向けていって欲しい」とのことでした。
「地域援助技術」について、短時間のなかで、多くを学ぶことができ、有意義な研修会でした。占部尊士先生ありがとうございました。
※占部先生より、ご講義いただきました資料を提供いただきました。
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